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クローフィ 参戦回数:0回 レベル:12 種族:人間 メイン:聖職者 サブ:探索者 エクストラ:竜装術士 追加サブ:マグス/学徒 上級:大神官 年齢:15歳 学年/職業:学生 性別:女性 身長 140cm 体重:34kg 3S:68/47/63(Bカップ) アライメント:中立/中庸 PL名:比那名居の人 「それじゃ、お別れだ。」 「『また会いましょう』『お元気で』」 ?????(元 クローフィ) 種族:人間 メイン:聖職者 サブ:探索者 エクストラ:竜装術士 追加サブ:マグス/学徒 上級:大神官 年齢:??歳 学年/職業:???? 性別:女性 身長 ???cm 体重:??kg 3S:??/??/??(?カップ) アライメント:中立/中庸 PL名:比那名居の人 「……私のガラじゃないんですけどね。」 「さて。小さな狼さん?貴方は私に何を望みますか?」 日本の本州のどこか、人里離れた山奥にその魔女は住んでいる。 険しい道のりと感覚を狂わす森を抜けた先に、その魔女が住む洋館が佇んでいる。 まるで誰も住んでいないような寂れた洋館の戸を三度叩くと、独りでに扉が開き 暗い玄関の向こうから白銀の魔女が姿を現すのだ。 その魔女は、来訪者の姿にくすりと口元を釣り上げて手を伸ばし――― 「たんとお食べよ、山道は疲れるからね。食べたら休むといい。」 「あ、ボクの機嫌損ねたらそこの崖から突き落とすから。気を付けてね。」 ―――滅茶苦茶美味い料理を振る舞ってくれるらしい…… +過去キャラペ クローフィ 参戦回数:0回 レベル:12 種族:人間 メイン:聖職者 サブ:探索者 エクストラ:竜装術士 追加サブ:マグス/学徒 上級:大神官 年齢:15歳 学年/職業:学生 性別:女性 身長 140cm 体重:34kg 3S:68/47/63(Bカップ) アライメント:中立/中庸 PL名:比那名居の人 イメージカラー:白銀 イメージ:オリジナル テーマ曲:【心做し / 歌詞】 「ボクは護る。キミは戦う。実にシンプルだよね、この関係性。」 「これといって特徴はないよ。」 見た目 ロシア人と日本人のハーフで銀色の長髪に青い瞳を持つ少女。 猫耳パーカーや猫に関連する装飾のある衣服を身に着けている。 基本的にフードを被っているが猫耳が生えているわけではない、れっきとした人間。 「Вы не возражаете?」 人格 喜怒哀楽の表現が薄く、基本的に表情が変わらない…というほどではないが表情は薄い。 別に感情がないわけではなく、人並に感じる事はあるがそれが表に出ないだけだ。 アライメントは中立/中庸。善悪秩序混沌とは関係のない事に興味を持ちやすい。 秩序や混沌、善悪にさほど興味がない為、必要ならばどちらとも手を組む。 ちなみにロシア語は無意識に出る事はない。わざとである。 「ボクは最初からここにいるよ。」 来歴 悪徳の街で産まれ、悪徳の街で育った少女。 ロシア人の母と日本人の父を持つがどちらも行方知れず、そもそも名前どころか顔も覚えていない。 物心ついた時には孤児院暮らし、幼少期を孤児院で過ごすもとある理由で孤児院を出て路上生活へ。 孤児院に居た頃に発現した聖職者・探索者としての能力を駆使して生き延び、今に至る。 悪神がいなくなってからも特に変わらない生活をしている。強いて言えば路上生活からボロ長屋暮らしになったくらいだろう。 魔法使い業と様々な"幸運"が重なって長屋を自分の物にする事が出来たので、物好きや行く当てのない人間に安く貸し与えている。 +対人関係/現在未更新 ユーティア 「同じボロ屋住まいの違法使いさん。最近の稼ぎ頭だね、長屋もボクも良く利用してくれるから好きだよ。」 PickUp 「До свидания. Встретимся снова.」 メジャーやることがないタイプの聖職者。自衛力に重きを置きつつワンチャンカバーが可能。 高行動値からのリザレクション起きろファッキンピーポー盾になれも可能。安心して倒れろ。多分起こしてやる。 たまにフィフス・エレメントで属性を縛る。味方の攻撃も通らん?知らんな。識別はできない。2D+1で見れる敵おるか? また、ドラゴン信仰の聖職者である。猫じゃないのかって?猫は趣味。 守護竜であり悪竜であり、知能があったりなかったり、雄雌があったりなかったりするドラゴンが信仰先。 キャラクター情報 キャラクターシート
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公道をクローズドサーキットにした設定では、『首都高バトル』などを筆頭にした公道そのものをサーキットにしたバックグラウンドについて述べる。 よく使われるパターンバイパス道路の開通による利用価値消滅 首都遷都 モータースポーツの振興 運営による買い取り・閉鎖 大規模災害 そこまでの設定がない 作品ごとの一覧 よく使われるパターン バイパス道路の開通による利用価値消滅 元気が手掛ける『街道バトルシリーズ』や『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE』などでよく使われるパターン。 首都高についてはやや難しいものの、峠などはこうした設定が有効なため現在も採用されている。 首都遷都 『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 2』までの設定。 首都高のみを舞台にしていた関係で、むしろこっちの方が設定的に合っていたという背景もある。 モータースポーツの振興 『レーシングバトル』などのガチのレース方面に設定されたパターン。 『MFゴースト』はモータースポーツに限らず、富士山噴火による被災地の復興イベントの側面も兼ねている。 運営による買い取り・閉鎖 『レーシングバトル』では首都高を運営側が買い取ったり閉鎖するという設定が存在しており、一部のレースゲームもこうしたものを匂わせるような描写が存在している。 大規模災害 『MFゴースト』では大規模な火山活動で富士山周囲がゴーストタウン化したことによる理由で道路の利用価値が無くなったので、その復興の意味も込められたイベントとして「MFG」を開催している。 レースゲーム以外の作品では『エヴァ』や『攻殻』などで首都遷都と合わせた設定が存在しているが、大抵東京そのものが無くなっているし首都高も使い物にならないことがほとんどである。 そこまでの設定がない いわゆるサーキットレースをメインにした『グランツーリスモ』や『ニード・フォー・スピード・シフト』などはこうした設定は作らずに、ゲーム的にロゴの入った標識を配置しているだけで、そこまで深い設定はないことが多い。 また一部のレースゲーム(『頭文字D』や『バトルギア』など)についてもそうした設定はないけどもとりあえずクローズドコースにしておくというものもある。 作品ごとの一覧 下記は明示的なもののみとする。 タイトル 対象物件 背景 政府の対応 備考 首都高バトル01 首都高・阪神・名古屋の都市高速 ? ? ライセンスを得るためにサーキット化、サーキットになった理由については一切語られていない 街道バトルシリーズ 榛名や赤城などの各峠 バイパスによる利用価値消滅 地域経済効果向上 現実世界の「WRC」が一番近い? 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 2まで 首都高 首都遷都 『エヴァ』や『攻殻』と違って東京そのものは現存 MAXIMUM TUNE 3以降 日本の各都市高速、箱根などの一部峠 バイパスによる利用価値消滅 ? 東京以外の地域が増えまくった関係によるもの C1GP レーシングバトル 首都高・阪神の都市高速環状線 C1GPの運営組織の買い取り 運転技術の底上げ グランツーリスモ 国道246号線などの市街地コース ? ? C1GPみたいな運営組織(ポリフォニーデジタルなど)が何かしらの強い力でサーキット化? 頭文字D ARCADE STAGETHE ARCADE 日本各地の峠 ? ? クローズドコースになった理由については一切語られていない MFゴースト 富士山付近の峠・道路 富士山噴火による被災地 復興イベント 一部の設定に妙な矛盾も多いが気にしたら負けな作品 ニード・フォー・スピード プロストリート 世界の道路 ? ? ストリートバトルの時代をエレクトロニック・アーツが終わらせた? レーシングラグーン YOKOHAMA ? ? 正確にはクローズドコースではないが、レース中はアザーカーそのものが出現しなくなる
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【名前】 クロックシャドー 【読み方】 くろっくしゃどー 【声】 小野坂昌也 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャーTHE MOVIE 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人 【主】 闇の皇帝ゼット 【闇形式】 ゼヤ9629-VS 【闇装備】 長針系ソード、短針系ソード 【シャドー怪人薀蓄】 自身の時計の力は、余り闇と関係ないんだって 【モチーフ】 時計 【闇形式の由来】 9629(クロック) 【詳細】 自身の歌で聞いた人間を若返らせる能力を持つ時計系シャドー怪人。 「創造主デビウス」の配下「紅蓮神官サラマズ」と同盟を結んだ皇帝ゼットの命令により、キョウリュウジャー、トッキュウジャーを始末する作戦を運行しようとした。 田舎の駅でダイゴ達と合流しようと列車を待っている空蝉丸/ゴールドの前にクローズと共に出現、ブレイブではシャドーラインの攻撃が通じないことで苦戦させるが、ザラム/6号が現れ、更に6号が投げ捨てたユウドウブレイカーをゴールドが使う事でトッキュウジャーの武器であればシャドーラインの怪人に通用することを見抜く。 トッキュウジャーが現れた事で、自身の能力を発動するのに歌いだすと、能力を知っている6号はビルドレッシャーで退却するが、空蝉丸は赤子になり、トッキュウジャー5人は子供の姿になってしまう(元はシャドー怪人の6号には通用しない)。 追跡するクロックシャドーだが、新戦隊のニンニンジャーに妖怪と間違えられ攻撃されるが、クライナーロボを呼び寄せ追跡を再開(クライナーロボは忍術によって等身大サイズになり倒される。) キョウリュウジャーと合流するトッキュウジャーの前に「ゾーリ魔」や「クローズ」を率いて出現すると、子供の姿のまま変身するトッキュウジャーと戦闘を開始する。互いにトッキュウレッシャーと獣電池を交換する事で、シャドー怪人にブレイブが通じない弱点を補い、更に3号のイマジネーションで呼び出させたマイッキーの攻撃に怯み、最期はユウドウレインボーラッシュを受け敗退。 直後に闇暴走により巨大化したかに見えたが、シャドーラインを裏切った紅蓮神官サラマズの裏切りにより闇暴走の力を奪われ、サラマズ究極態に進化する力を与えてしまう。 【余談】 手裏剣戦隊ニンニンジャーに登場する妖怪は物に取り付いて妖怪化する存在で、同じく物がモチーフのシャドー怪人が間違えられた可能性がある。 声を演じる小野坂昌也氏はスーパー戦隊シリーズで初めて怪人の声を担当。
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【名前】 クロックシャドー 【読み方】 くろっくしゃどー 【声】 小野坂昌也 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャーTHE MOVIE 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人 【主】 闇の皇帝ゼット 【闇形式】 ゼヤ9629-VS 【闇装備】 長針系ソード、短針系ソード 【シャドー怪人薀蓄】 自身の時計の力は、余り闇と関係ないんだって 【モチーフ】 時計 【闇形式の由来】 9629(クロック) 【詳細】 自身の歌で聞いた人間を若返らせる能力を持つ時計系シャドー怪人。 「創造主デビウス」の配下「紅蓮神官サラマズ」と同盟を結んだ皇帝ゼットの命令により、キョウリュウジャー、トッキュウジャーを始末する作戦を運行しようとした。 田舎の駅でダイゴ達と合流しようと列車を待っている空蝉丸/ゴールドの前にクローズと共に出現、ブレイブではシャドーラインの攻撃が通じない事で苦戦させるが、ザラム/6号が現れ、更に6号が投げ捨てたユウドウブレイカーをゴールドが使う事でトッキュウジャーの武器であればシャドーラインの怪人に通用する事を見抜く。 トッキュウジャーが現れた事で、自身の能力を発動するのに歌いだすと、能力を知っている6号はビルドレッシャーで退却するが、空蝉丸は赤子になり、トッキュウジャー5人は子供の姿になってしまう(元はシャドー怪人の6号には通用しない。)。 追跡するクロックシャドーだが、新戦隊のニンニンジャーに妖怪と間違えられ攻撃されるが、クライナーロボを呼び寄せ追跡を再開(クライナーロボは忍術によって等身大サイズになり倒される。) キョウリュウジャーと合流するトッキュウジャーの前に「ゾーリ魔」や「クローズ」を率いて出現すると、子供の姿のまま変身するトッキュウジャーと戦闘を開始する。互いにトッキュウレッシャーと獣電池を交換する事で、シャドー怪人にブレイブが通じない弱点を補い、更に3号のイマジネーションで呼び出させたマイッキーの攻撃に怯み、最期はユウドウレインボーラッシュを受け敗退。 直後に闇暴走により巨大化したかに見えたが、シャドーラインを裏切った紅蓮神官サラマズの裏切りにより闇暴走の力を奪われ、「サラマズ究極態」に進化する力を与えてしまう。 【余談】 手裏剣戦隊ニンニンジャーに登場する妖怪は物に取り付いて妖怪化する存在で、同じく物がモチーフのシャドー怪人が間違えられた可能性がある。 声を演じる小野坂昌也氏はスーパー戦隊シリーズで初めて怪人の声を担当。
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基本スペック 基本能力値 考察 基本スペック 名前 クロー・クロー 異名 一号機 種族 ゴーレム族 クラス 兵器 雇用種族 ゴーレム 雇用クラス 兵器 特殊雇用 所属勢力 S1~S4 未登場 S5 アームズ・ユニオン 初期レベル 15 初期スキル 捨て身タックル、ツバメ返し 固有スキル ツメツメツメ リーダースキル 必殺スキル ビクトリーイズマイン 取得スキル バトルイズマイン(限界突破Ⅰ)、ストロングイズマイン(限界突破Ⅱ) 基本能力値 基本能力値 HP 2000 MP 300 攻撃 140 防御 90 魔力 0 魔抵抗 80 素早さ 120 技術 80 HP回復 0 MP回復 30 移動 220 移動タイプ 高速移動 exp_mul 128 召喚可 1 耐性 火 水 土 風 霊 光 闇 弾幕 毒 麻痺 幻覚 混乱 沈黙 石化 恐慌 吸血 魔吸 ドレイン 即死 パワフル 洗練 強い 無敵 無敵 強い 無敵 強い 強い 強い (空白は強くも弱くもない・普通) 限界突破 限界突破Ⅰ:必殺スキルを取得します(バトルイズマイン) 限界突破Ⅱ:必殺スキルを取得します(ストロングイズマイン) 限界突破Ⅲ:必殺スキルの使用回数が増えます(ビクトリーイズマインの使用回数が3回に) 考察 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ローズ キャラ対策TOP (ストIV時代の情報を土台に追加・更新しています。ウルIVで変わった点や、より有効な対策あれば、更新お願いします) 【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ!q 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【基本立ち回り】 【全般】 きちんと弾に対処できれば、それほど苦労する相手ではない。 いかに弾をくぐり、つぶし、ローズペースに持っていけるかがカギ。 【開幕】 バックダッシュで離れて始めるか、いきなりスラで近づくか。 どちらかというと、バックダッシュで距離をとったほうが良いと思う。 様子見ながらスパーク。ここで相手がどの程度、斬空や灼熱打つタイプか見極める。 【接近方法】 斬空や飛び込み、百鬼の下をスラでくぐって近づく。セビを多めに見せてくる場合はドリルのほうが有効。 【飛びについて】 昇龍あるので、飛ばない方が良い。 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 突然の瞬獄殺は絶対食らってはいけない。攻めるときでもゲージたまっている際は、常に気をつける。くらうとまず試合が決まってしまう威力。バックジャンプなどでつぶす。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 斬空、波動、灼熱はきちんとリフレクト、スパーク、垂直ジャンプで対処。 相手が飛びたそうなときはスパーク控え、対空に備える。 安全なときは弱リフレクトで良いが、灼熱などは中で返したい。 注意すべきは百鬼。落とせないときは、ガード後、バクステで逃げる。 投げ、昇龍等の2択があるので、コパン連打や投げは危険。 【中距離】 ドリル、スラ、下中K、下中Pで攻める。 大足対策に、立ち中Kでつぶしていく。 【近距離】 スラ、ドリルガード後の動きによって、コパンや中Pふるか、バクステするか。竜巻合わせられる場合あるため、やり過ぎは注意。 【画面端での攻防】 追い込んだ!q 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 昇龍すかしてコンボたたきこみたい。中Pギリギリ当たる間合いが良い。 ワープで逃げても、前移動の場合は意外とスキが大きく色々入るので、画面はしに追い詰めてダウンさせた際は、多少意識しておく。 【被起き攻め】 バクステ、EXドリルなど。もちろん、サテライトも。 ゴウキに限らず、起き上がりに波動を重ねられても、意外に遠くても、EXドリルで抜けて、反撃できるのでおすすめ。 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】
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【名前】 ドラゴンフルボトル 【読み方】 どらごんふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド など 【初登場話】 第10話「滅亡のテクノロジー」(ビルド)第11話「燃えろドラゴン」(クローズ) 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 龍 【採取元】 バーンスマッシュ 【ベストマッチ】 キードラゴンフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド仮面ライダークローズ 【詳細】 龍をモチーフとしたフルボトル。 シールディングキャップには「D/L」というイニシャルが描かれている。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなっている龍の絵柄があり、 ロックフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのキードラゴンフォームとなる。 だが、力が強く第10話時点のビルドでは使うのが憚られるフルボトルで、『ビルド』劇中では最後まで対応はできなかった。 東都保有のフルボトルの1つ。 ビルドが使用する生成器を使って生み出された。 左頭部、右上半身、左下半身にドラゴンハーフボディを形成できる。 第2話に登場した万丈龍我のスマッシュ化した恋人、小倉香澄の形見で「龍」のフルボトルということから浄化後に龍我へ譲渡された。 内部の成分を活性化させることで使用する龍我の身体能力を大幅に強化し、龍我自身のハザードレベル上昇に伴い、その身体的強さはナイトローグやブラッドスタークにも有効打を与えうるほどになっている。 クローズドラゴンが主にセットするフルボトルでもあり、その際は炎を放つ。 第11話では万丈龍我がクローズドラゴンを介しての変身が可能となり、 ドラゴンハーフボディを左半身、右半身へ同時に形成し、更にはドラゴンの鎧を纏う2号ライダー「仮面ライダークローズ」が誕生した。 終盤ではハザードレベルの上昇で色が変化したフルボトルが登場。
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出展作品:ARMORED CORE 百年計画(地下複合都市建設計画)の中心的企業であり、その規模は最大を誇る。本社はアイザックシティ。 ACパーツの方向性として、重厚かつ無骨にして質実剛健という点が挙げられる。 数多くのグループ企業(クローム・マスターアームズ:兵器産業 クローム・オートモバイル:自動車産業 C Cフーズ:食品産業等)を抱えており、支社を含めて計20種の下部組織がある。 歴史も古く、社会が多くを依存していた故に高いプライドと義務感を持ち、新興の他企業と交わることを良しとしない風潮があった。後の歴史家の中には、大深度戦争はクロームが譲るべき所を譲らなかったがために生じたとする者もいる。ただし、市民に対する待遇に関しては十分に行き届いていたため、後に地球政府が成立した際、地上に都市を作る際の福祉モデルケースとして、クロームのそれが採用されたという経緯を持つ。
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10/12/03(金)22 17 10 No.5835624 del ■タワー■ サイクローグ 全高50cmくらいの調査ロボット。 顔の殆どは大きなカメラであらゆることを解析して胸のディスクに記憶する ディスクに記憶した情報をエネルギーに変えて動くため、燃料切れを知らないが、 調査用のクセに忘れっぽく、この本末転倒な弱点を克服するために大量に作られた(らしい) 赤ん坊並みの好奇心をインプットされていてとにかく情報を求める 武器は持たないが、そもそも全てのサイクローグはあらゆる行動の先に新しい情報があると信じており、 まるで抵抗せず、またこのため子供でも簡単に捕まえることが出来る。 殆どの勢力が彼らを捕まえて各々の用途に合わせて調整し使っており、 探索者は名前のわりに一つ目じゃないサイクローグをしょっちゅう見かけることになる
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登録日:2023/05/31 (Wed) 00 47 59 更新日:2024/04/22 Mon 15 37 16NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 9歳 TARAKO おじいちゃん子 お笑い好き お調子者 ぐうたら こけし さくらももこ ちびまる子ちゃん ちびまる子ちゃんキャラクター項目 まるちゃん まる子 ようやく立った項目 りぼん シーチキンのノート(バカ) ムードメーカー 主人公 何故かなかなか立たなかった項目 八百屋 原作者 国民的小学生 好奇心旺盛 妹 小学生 山口百恵 怠け者 愛すべきバカ 森迫永依 楽天家 次女 永遠の小学3年生 清水市 清水次郎長 漫画家 甘えん坊 生き物係 菊池こころ 静岡県 飽き性 ある日 小さなまるが来て「いっしょに あそぼう」と言ったのでわたしは とても うれしくてそのまると ずっと ずっといっしょに あそぶことにしました。 「さくらももこ」とは、漫画及びアニメ・ドラマ『ちびまる子ちゃん』の登場人物。 CV:TARAKO→菊池こころ/演:森迫永依、伊藤綺夏、信太真妃 【概要】 【人物】 【特技・趣向】 【関係人物】 【余談】 【概要】 『ちびまる子ちゃん』の主人公。 静岡県清水市に住むさくら家の次女。一人称は「まる子」「私/あたし」。「だよ」「だねぇ」「なのさ」などやたらババ臭い喋り方が特徴。 おかっぱの髪型に、ブラウスorTシャツとサスペンダー、スカートを履いた小学3年生の女の子。 誕生日はモデルと同じく5月8日、血液型はA型。 家族構成は父のヒロシ、母のすみれ、姉のさきこ、祖父の友蔵、祖母のこたけと6人暮らし。 3年4組の席順は真後ろの左から4番目。左側はたまちゃん、右側は花輪クン、前方ははまじ。 クラスでは花輪クンと共に生き物係を担当。 家族は「まる子」、男子は「さくら」、女子は「まるちゃん」「さくらさん」と呼んでいる。 作中で触れられた通り、同じ日本アニメーション制作の『母をたずねて三千里』のマルコではない。 本名の「ももこ(ちゃん)」で呼ぶのは大石先生やみやこお姉ちゃんのような年上の女性くらい。 第1話では小さいから「ちび丸」、それに女の子だから「子」を付けて「ちびまる子ちゃん」と紹介されているが、縮めずに呼ばれる機会はまずない。 モデルは『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこ本人。 作者のエッセイ(『ひとりずもう』『もものかんづめ』他)によると、性格はまる子とさきこを足して割ったような感じ(外で騒ぐよりも家でテレビを観て絵を描く方が好き)で、家族からは「ももこ」、女子から「ももちゃん」と呼ばれていたという(*1)。 そして実家は「さくら青果店」を営む八百屋。そう、八百屋の娘である。 【人物】 お調子者で、家族やクラスのムードメーカー。 その影響はまる子が数日居ないだけで家の雰囲気が冷え切ってしまうほど。 初期のエピソードによる担任の戸川先生の総評は「楽天家でのんきなよい子。少しのろまでルーズで忘れん坊」割と酷い。 連載やアニメの長期化により多少性格が変化しても概ねこの設定は継続されている。 ふざけたり、誰かを笑わせたりすることが得意。 70年代半ば頃の子供らしくテレビっ子で、当時一世を風靡したザ・ドリフターズや萩本欽一、植木等、山口百恵、山本リンダといった有名人から多大な影響を受けている。 ぐうたらな怠け者で宿題はまず後回しにするタイプ。部屋の片付けも全くせず、一緒の部屋を使っている姉から常に怒られている。 勉強は苦手だがおだて上手なため友蔵やヒロシを上手く転がす事もあり、この「悪知恵を働かせる」一面はアニメでやや強調されている。この辺り、生真面目な優等生だが要領が悪い姉とは対照的である。 都合が悪くなると嘘やごまかしも平然と行うが、友蔵を除く家族には見透かされている。 無計画で楽天家な一方、小学3年生とは思えないほどシニカルでニヒルな人生観を有しており、自身含め周囲の人間を俯瞰的に観察する一面を持つ。 自身の愚かさや理不尽な現実に直面した際、「私って一体……」と呟きながら白目を剥いて力なく笑う姿はある意味代名詞。 また『まるちゃん 遠くのしんせきの家に行くの巻』や『美人は得か?の巻』等のエピソードでは、美人とブスにまつわる不都合な現実についてこれでもかと語っており、現在でもネットをざわつかせる威力を誇る。これを読まされたりぼんの読者って一体……。 しかし、根は世話好きで他人が困っていると放っておけない性分。 興味を持った事にはとことんのめり込むタイプでもあり、ナレーターからも「勉強以外の事には本当に労を惜しまぬ子供である」と評された(が、飽きるのも早い)。 拾った犬の世話を一生懸命焼いたり、自転車に乗れるようになるまで練習に熱心に取り組み(*2)、たまにやる気に燃えると驚くべき成果を発揮する。 一方悪い方向に発揮されると、耳垢を痒がって耳かきを本格的にやった時には1日に3回そうするほど癖になり、しまいには片方が中耳炎になってしまったり、段ボール箱に古雑誌を詰めて簡易ベッドを作り、完成から十数分で崩壊させたりする。 おそらくヒロシの影響で少女漫画『りぼん』に連載されている主人公とは思えないくらい自覚・無自覚問わず家族に屁を放いている。ハナクソをほじるのも多い。でも萌え属性の実妹キャラ。 普段は口に出さないものの家族に深い愛情を持ち、さきことは頻繁に喧嘩していてもやはり姉妹であり、「お父さんとお母さん けんかするの巻」で両親が離婚しそうになった時は共に号泣して全力で止めさせた。そして離婚の話が持ち上がった原因がくだらない理由だったと知った時も共に呆れた。 主人公という立ち位置から、クラスメイトとは相性の差こそあれどほぼ全員と交流している。 クラスメイトが増えるにつれて自分以上に濃いキャラクターが多く登場し、そういった相手だと比較的常識人でツッコミ役に回ることが多い。 友人には温厚な子が多く、その分みぎわさんや前田さんのような激情家、及び意地悪な男子はやや苦手としている。 女子ではたまちゃんやとしこちゃんと特に仲良しで、野口さんとはお笑い仲間。初期はゆみ子ちゃん、よし子ちゃんやゆう子ちゃんもいた。 「5月のオリエンタル小僧」こと転校生の折原君がクラスに馴染めるきっかけを作ったり、外国人のプサディーとすぐ仲良くなったり、大石先生に懐き過ぎて孤立していた石原さんを気に掛けたりと、同年代とのコミュニケーション能力は高め。あの癖の強いクラスメイトを捌いているだけはある。 更に劇場版『わたしの好きな歌』では、初対面の似顔絵描きのお姉さんと仲良くなり、やがて彼女の交際相手や友蔵まで巻き込んで水族館へ一緒に出かける仲になるなど、相手次第だが大人の懐に入ることさえなんのその。 将来の夢はもちろん漫画家だが、「通訳になって兼高かおるのように世界を旅したい」という夢も持っており、作文で「将来の夢」について書くことになった際はこちらの方を発表していた(*3)。 【特技・趣向】 特技は絵を描くことで、県のコンクールで複数回の入賞経験がある。 愛読書は将来連載されるとも知らない少女漫画の「りぼん」と『ドラえもん』。 「のび太はドラえもんがいて羨ましいね。なんでうちにはドラえもんがいないんだろう」 (それはこの漫画が『ちびまる子ちゃん』だからである) なんと好みの男性のタイプはドラえもん。ぐうたらなまる子の性格上、理由は言うまでもないだろう。 好物はプリンやハンバーグといった日本に馴染みのある洋食。 茶葉が名産の清水市民らしくお茶への拘りは強く、煎餅と共に愛用している。 運動も苦手ではあるが、走ることに関しては短距離・長距離共に得意であり、特に学校のマラソン大会では上位に食い込む実力の持ち主。 もっとも本人はマラソン含め運動が大嫌いなため、好成績を期待されて疎ましく思うことも。 山口百恵と山本リンダの大ファン。 特に山口百恵は「モモエちゃん」と呼んで歌番組を欠かさずチェックし、部屋にポスターを貼って「まる子 百恵ちゃんのコンサートに行くの巻」では実際にコンサートにも行った。 『仮面ライダー』のライダースナック投棄事件を扱った「男子対女子 大戦争の巻」によると佐々木剛(一文字隼人/仮面ライダー2号役)のファン。 初めて見た頃は「ブタみたいな顔だな」とか思っていたらしいが、やがて『仮面ライダー』だけでなく、氏のもう一つの代表作『お荷物小荷物』もチェックするほどになったという。 喧嘩が収まった後、一度だけライダースナックを買ったのだが、その時に引いたカードは……。 他に『サザエさん』や『アルプスの少女ハイジ』といった70年代当時の漫画・アニメにも度々言及される。 まる子やたまちゃんの口からカツオの名前が出るのはなかなか衝撃的。同じ日曜日に放送されるとは夢にも思わなかっただろう。 アニメでは本物の欽ちゃんや『ドラゴンボール』の孫悟空、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の両津勘吉、『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィといったフジテレビで放送しているキャラクター、SMAPのようなゲスト声優など錚々たる有名人と共演経験あり。 テレビ放送1500回を記念した『ONE PIECE』とのコラボでは1500ベリーの懸賞金をかけられた(*4)。 【関係人物】 さくらヒロシ まる子の父親。 『ちびまる子ちゃん』で仕事は明らかになっていないが、『ひとりずもう』ではさくら青果店を営む八百屋。 ぐうたらでお調子者な一面はほぼヒロシの影響。 気質がそっくりなため、一緒にお風呂にも入ってたまに釣りや居酒屋通いにも付き合うなど父娘仲は良好。 その一方で面倒臭がりで家族サービスを後回しにするところと、プロ野球のシーズンになるとチャンネルを変えてくれず好きな番組が見れなくなるのは苦手としている。 「これは俺の金で買ったテレビだ。文句があるならお前らが買え」と言ってチャンネルを譲らないヒロシには「ムチャクチャ言うね…」と突っ込んだ。 若い頃は石原裕次郎並みのモボ(*5)だった。 現在はまるで見る影のない中年男性だが横顔はそこそこシブいらしい。 さくらすみれ まる子の母親。 まる子の性格上甘やかすと付け上がるので普段は厳しめに接しているが、一方で深い愛情を持っている。 現在はおばさんパーマの中年女性だが若い頃はモガ(*6)で、ヒロシと共に似ても似つかぬ美男美女のアベックだった。 まる子とすみれの親子愛が描かれる「おかあさんの日の巻」は読者や視聴者が母親を思い出すであろう感動回。 さくらさきこ まる子のお姉ちゃん。まる子とは真逆のドライな性格。 日本で一番有名かもしれない西城秀樹ファンで、歌番組などヒデキが絡んだ瞬間にキャラ崩壊を起こす。 まる子に比べれば手のかからない優等生でもあり、まる子の要領の良さを少し妬いている。 些細な喧嘩が絶えないが本当に嫌っているわけではなく、妹としてなんやかんや気に掛けている。 「なかよしの集いの巻」ではさきこに懐いている小学一年生のなっちゃんがまる子に意地悪した際には相手が同レベルの性悪な事もあり、最後に和解するものの自分のお姉ちゃんを取られまいと激しく嫉妬した。 なお、作者がキャラデザを手掛けたゲーム『さくらももこのウキウキカーニバル』はさきこにあたる実姉が企画やシナリオを担当している。 さくら友蔵 まる子の父方の祖父、すなわちヒロシの父。 日本における「孫に甘いお爺ちゃん」像を体現したようなお年寄りで、何かとまる子を可愛がり様々な形で甘やかす。 そのツケとも言えるローラースルーゴーゴー回こと「まる子 おすし屋さんに行くの巻」は何度も再アニメ化されるほど有名。 実在のお爺さんは真逆の人物だったらしく(*7)、理想を詰め込んだ結果究極の孫バカじいさんとして友蔵のキャラが完成した。 さくらこたけ まる子の父方の祖母。 ちょっとやそっとでは動じないさくら家の知恵袋。 まる子もさきこも平等に可愛がっている。 アニメのあるエピソードでは作画ミスにより分身した。 穂波たまえ 通称たまちゃん。またの名をタミー。 心優しい三つ編みのメガネっ娘で、まる子の無二の親友。 初期は割と辛辣にまる子のバカ丸出しな言動を受け流しつつ、心の中では相当なツッコミを入れている。 「たまちゃん、大好きの巻」では些細なすれ違いから大喧嘩に発展してしまうも……。 実在の人物で、作者のエッセイ&漫画『ひとりずもう』によるとまる子と中学校は一度別になり、高校で再会、その後は海外で暮らしているらしい。 土橋とし子 温厚な性格のメガネ女子。 たまちゃんほど出番は多くないものの、まる子の幼稚園からの友達。 伊藤ゆみ子 たまちゃんに次ぐ、初期の仲良しクラスメイト。 後のとし子ちゃんポジションでまる子、たまちゃんと仲が良く、3人でよく遊んでいた。 クラスメイトのイメージが固まっていく内にレギュラー落ちするも、アニメでは時折思い出したように再登場する。 野口笑子 クラスメイト。 たまちゃんやとしこちゃんのような仲の良さとは違うが、お笑い好きという共通点で地味な友情を築いている。 漫画『永沢君』からの逆輸入キャラ。まる子とは別の中学に行ったが、友達付き合いは続いているという。 城ヶ崎姫子 縦ロールの勝気なお嬢様。 出番は多い方ではないが、登場すると笹山さんも交えて一緒に遊んでいる友達。 何かと前田さんにやっかまれるため我慢ならないまる子が助けてくれる展開も多く、意外と好印象を抱いている。 さくら家のような一般家庭にも馴染み、普段はお祖父ちゃんが側にいないため友蔵にも懐いている。 浜崎憲孝 通称はまじ。クラスのお笑い担当。 異性として意識しているかはともかく、両方ひょうきん者で夫婦漫才を考える程度に仲が良い。 「まる子 南の島のおみやげ分配に困るの巻」「まる子 はまじとウワサになるの巻」では海外旅行のお土産がきっかけで囃し立てられた。 実在の人物であり、『ちびまる子ちゃん』で登場させるにあたって原作者は連絡を入れ忘れたらしい。 花輪和彦 通称花輪クン。 心優しい執事のヒデじいを連れ、高級車で登下校するお金持ちのクラスメイト。 同じ生き物係で、何かと慌てん坊のまる子を助けている。 かつては性格の悪いキザだったが、途中から紳士的なお坊ちゃんになった。 丸尾末男 3年4組のエキセントリックな学級委員。 真面目な性格で何かとまる子を注意するのでそこまで仲良くないが、生来の真面目さや学級委員として一生懸命努力する姿には感心している。 永沢君男 タマネギ頭のクラスメイト。 当初は火事により悲惨な目に遭った気の毒な少年だったが、皮肉屋な面を見せるようになり度々衝突するようになる。 根岸君 さきこのクラスメイトである小学6年生。 顔と性格の良し悪しが大体一致する『ちびまる子ちゃん』の世界観において長谷川修君と共に整った顔立ちでないながら誠実な人柄で、諸事情により初対面の印象こそ悪かったがその後は親切な6年生として慕っている。イケメンの小山君より好感度が高い。 初登場で同じクラスの小山君に好感を持って何故か顔を赤らめたのは黒歴史。 ヨッちゃん まる子の従兄妹。本名はよしお。 学生時代はリーゼントに赤シャツで母親から金を巻き上げるほどのガチ不良だったが、赤ん坊だったまる子には弱かったようで、今でも彼女にとっては子供心を持った明るい兄貴分でよく懐いている。 ハンカチと下着を間違えるおっちょこちょいのドジっ娘美人な彼女と結婚予定で、まる子はヨッちゃんの彼女とも大の仲良し。 大石先生 4年生の時のまる子の担任(アニメでは音楽の先生)。 まる子も含めて数多くの生徒に慕われている優しい先生。 気弱な子も元気にしてしまう摩訶不思議な気風の持ち主で、いつも生徒に囲まれている。 「放課後の学級会の巻(*8)」では年度の終了と共に遠くの学校へ異動するため、みんなで協力してお別れ会を行った。 『ちびまる子ちゃん』はサザエさん時空なため、進級前に転校する大野君と同じくその後も再登場している。 田中みやこ 昔さくら家の近所に住んでいた、まる子の親戚にあたる女性。 優しく美人でまる子の憧れの人の一人。 「まるちゃん 結婚式に出席するの巻」で結婚し、「みやこお姉ちゃんの赤ちゃんの巻」で第一子「もと子」を出産。 としこちゃんは自分の体験談として親戚のお姉ちゃんに子供が産まれ取られてしまったようで悲しんだ事を話し、まる子も同様の複雑な気分になるも、さきこの話をきっかけに妹から脱却して赤ちゃんのお姉ちゃんという新たな立場に目覚めた。 プサディ 「まるちゃん 南の島へ行くの巻」でまる子が1人で南の島に行った際に出会った同年代の少女。 父親が日本人観光客の案内をしている事から少しだけ日本語を喋り、まる子ともすぐに仲良くなった。 そして帰国の日、まる子に渡した人形の中に何かを入れていて……。 その後、特別編「ちびまる子ちゃん100回記念の巻」でサプライズゲストとして再会。 ミツウロコのCMでも共演した。 アンドレア 映画「イタリアから来た少年」で登場する小学5年生の男の子。 花輪クンの通う英会話教室経由で日本を訪れ、祖父と同じ名前のまる子を気に入りさくら家にホームステイする。『母をたずねて三千里』ネタ再び。 太平洋戦争後に日本の写真を撮り歩いていた祖父「マルコ」と親交のあった夫婦の店「のんき屋呑兵衛」を探すべく大阪を訪れる。 佐々木光太郎 2巻収録の特別編「『お父さんは心配症』+『ちびまる子ちゃん』」に登場した、『お父さんは心配症』(岡田あーみん)の主人公な中年眼鏡男性。 早くに妻に先立たれ男手一つで娘法子を育て上げたのだが、やることなす事変態で、特に娘の素行を心配し過ぎるあまり娘の彼氏北野を見ると駆逐したくなるトンでも男。 まる子ともデパートでバイトを始めた法子を心配していくも北野と一緒の様子にキレて変態化し叩きだされた所で出会い、「自由研究用の昆虫標本を買いに来るも独りで心細い小学生女子の保護者」という大義名分で再びデパート入り。 その行く先々での変態的所業には流石のまる子もドン引きしていたものの、一応優しい父親ではある光太郎に料理をおごってもらい、最後逸れて迷子になり泣いていた所で、合流した彼からお詫びに標本もプレゼント。 帰り道ではおんぶで家までまる子を送り届け、月へのアホな語りに呆れてその背で眠るまる子に、幼い頃の娘の様子を重ねていた。 ナレーター 『ちびまる子ちゃん』を俯瞰視点で解説するツッコミ役。 アニメではさくら家を訪れたこともある。 初代ナレーションのキートン山田最後の収録回「ある春の日の巻」ではまる子と関わった男の子のお父さんとして登場し、31年間の感謝とも受け取れる「ありがとう、まるちゃん」と感慨深い台詞を送った。 さくらももこ(未来) 「そうそう、あんたの大ばかな生きざまをそのまんま描いてるよ」 単行本書き下ろしの特別編「まる子 自分の未来を見に行くの巻」で、作者のもう一人の代表キャラ・コジコジの力で20年後の時代に行った時に対面した。 最初、知的そうな美人の多田さん(さくらプロチーフアシスタント兼アニメ監修・脚本)を未来の自分と勘違いして喜んだが、その直後にトイレから出てきた薄汚いトレーナーとジャージに身を包み、薄汚い髪を雑なポニーテールに束ねた薄汚い成人女性が未来の自分だと聞かされてショックを受ける。 しかし、漫画家になるという夢を叶え、多数の名誉を授かり、当時生まれたばかりの一児の母としても頑張っているその姿を見て考えを改めていった。 ちなみにこの作品後、子供の父親でもある元担当編集者の夫と離婚するのは別の話。 そして「毎日楽しい?」というまる子の質問に、さくらは笑顔で「うんっ」と応えたのである。 ちなみに、項目冒頭の一文はそんな漫画家・さくらももこの言葉。 なお、その前に「『お父さんは心配症』+『ちびまる子ちゃん』」でもちょっとだけカメオ出演している。 【余談】 初代担当声優のTARAKO、原作者のさくらももこ、歌手のイルカはとても声が似ているとして、『トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~』で取り上げられた。 『ももこのほのぼの劇場』『ひとりずもう』等で語られる『まる子』以降の足跡を軽く挙げると──小学5年生:来ない生理に悩む。ヒロシと風呂に入るのが普通でないと知る。 中学生:たまちゃんとは学区違いで別の中学校になるものの、はまじやかよちゃんと同じクラスに。思春期に入って一時期男子が強烈に嫌になる。 高校生:女子校に進むも受かった頃に男子嫌いが解決、他校の男子生徒に一目惚れする(漫画『みつあみのころ』、エッセイ『乙女のバカ心』)。女子校でたまちゃんと再会し物理部に籍を置く。一時期渡辺徹を推すもすぐにファンをやめる。そして後半から『りぼん』への投稿を開始。漫画家を目指すための時間稼ぎのために短大進学を思いつく。 短大:アルバイトで通いの家庭教師を務める(漫画『いつか遠いところで』)。『りぼん』への投稿が評価され漫画家デビュー決定(漫画『夢の音色』)(*9) 成人後:就職のため上京するもすぐ退職(漫画『ひとりになった日』、エッセイ『宴会用の女』)。21歳の時にりぼんで『ちびまる子ちゃん』を連載開始。 いよいよアニヲタwikiに私の項目が立ったよ。これからはアニヲタwikiにもまる子ブームが来ちゃうかもね。次回のちびまる子ちゃんは「まる子の項目の追記・修正の巻」「友蔵 自分の項目がいつ出来るのかを気にするの巻」の2本だよ。お楽しみにね! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目なかったのね。中の人の代表キャラといっても過言ではないかも。 -- 名無しさん (2023-05-31 01 21 38) 世にも奇妙な物語で西田敏行とも共演してる -- 名無しさん (2023-05-31 01 26 57) 家族からすら本名で呼ばれないのよく考えると変だな。 -- 名無しさん (2023-05-31 07 07 00) 好きなものに酒粕由来の甘酒 耳垢がニュルニュルしているから耳かきもある -- 名無しさん (2023-05-31 07 08 07) さくらまる子だとずっと思ってた… -- 名無しさん (2023-05-31 10 34 39) ↑2 家族内のあだ名を自分で外に持ち込んだ感じかな。 -- 名無しさん (2023-05-31 10 38 57) 本名がももこではなくまる子と思ってる人は意外と多い -- 名無しさん (2023-05-31 12 36 39) 漢字に直すとするなら、「佐倉 桃子」みたいな感じなのだろうか。 -- 名無しさん (2023-05-31 12 47 56) ペットに亀(既に故亀)四十雀(逃げられる)雀(逃げられる)鈴虫(七夕豪雨の時に溺れかけた)カブト虫(ひろあきに死骸を埋めて貰った)蟻(ファーブルの真似したが逃げられ起こられる) -- 名無しさん (2023-05-31 15 00 41) 一人称に「あたしゃ」が入ってるけど、これって恐らく「あたし(わたし)は」が訛ったものだよね?一人称と言ってしまっていいのだろうか -- 名無しさん (2023-05-31 16 48 17) たまちゃんにもモデルいるよ。アメリカに行って音信不通だとはまじのモデルの人がバラエティで言ってた -- 名無しさん (2023-05-31 17 21 54) タラコとさくらももことイルカが同時に喋るラジオがあったらしいけど誰が誰だかさっぱりわからなかったらしい -- 名無しさん (2023-05-31 18 31 01) 盲腸をきらずにちらして治した経験があったから癌も切除したくなかったのかな…彼女が描く緻密な絵が好きだったからほんとうにショックだった -- 名無しさん (2023-05-31 19 06 54) さくらももこ展で原作者の声が収録されたラジオ聞いたけどマジでTARAKOさんと声が似ていてびっくりした -- 名無しさん (2023-05-31 20 06 38) もしも友蔵の記事が建ったら、次回予告風の「追記・修正」アレンジはどうなるのかな -- 名無しさん (2023-05-31 21 25 00) 何気に町の大人キャラは大体はまるちゃん呼びだな。なかなかの浸透率 -- 名無しさん (2023-05-31 21 52 52) 風邪ひいて学校休んだのにこの日おもちゃ屋に(自称)ヨーヨーチャンピオンが来るのを思い出し変装して家を抜け出し帰宅したらタマちゃんたちに遭遇 母にもバレて怒られる -- 名無しさん (2023-05-31 23 02 42) ↑あの時の看病するお母さんが優しかったのは印象残ってる -- 名無しさん (2023-06-01 19 57 07) ちなみに、『さくらももこ』というのは、実際はペンネームらしい。けれど、ウィキペディアには本名が記載されてなかった -- 名無しさん (2023-06-01 20 57 52) 父ヒロシだけは御本人の名前そのままなので近所の子供達から「あ、父ヒロシだ」と言われてたらしい。作者はそれを聞いて心を痛めていたが当の本人は全く気にせず飄々と過ごしていたとか -- 名無しさん (2023-06-02 13 01 22) おばあちゃんの名前が判明したのって割と遅かったらしいな -- 名無しさん (2023-06-03 06 46 51) 先生がさくらさんと言うので本名はさくらだと思っていた -- 名無しさん (2023-06-03 08 44 16) ↑同じ苗字の人がいない限り、先生は名字で呼ぶと思う。 -- 名無しさん (2023-06-03 10 37 37) 初期だと先生や男子からもまる子と呼ばれてたね -- 名無しさん (2023-06-03 11 37 03) 姉とはケンカばかりだか校庭に侵入した野犬に襲われた際はそれを聞いた姉が竹箒もって野犬に立ち向かい先生が野犬を追っ払った後泣いてまる子に抱きつく位には仲は良い -- 名無しさん (2023-06-06 14 34 33) 大体お母さんかおじいちゃんにおねだりするイメージ -- 名無しさん (2023-06-29 21 17 07) さくらももこが子供の時からドラえもんが連載していたという事に戦慄した -- 名無しさん (2024-01-24 20 56 05) 70年代からやってたからね漫画 -- 名無しさん (2024-01-24 21 52 24) 後任はプレッシャーも大きいだろうし確実にいろいろ言われるだろうけどスタッフはじっくり決めてほしい。 -- 名無しさん (2024-03-24 21 59 13) 後任は菊池こころさんか。起用時点で41歳とだいぶ若いけど果たしてどんな感じになるのか。 -- 名無しさん (2024-04-12 11 05 05) タグに無能な怠け者とか、もはやただの悪口じゃん -- 名無しさん (2024-04-12 11 23 06) 後任あまり違和感なかった。 -- 名無しさん (2024-04-21 18 27 04) 菊池こころによる新まる子、さくらももこ本人の声にちょっと似てる -- 名無しさん (2024-04-22 15 17 01) 名前 コメント